なぜ人を殺してはいけないのか、という問いに対しての最も妥当な回答


「いや、別にいけなくない。殺してもいい」
誤解しないで欲しい。殺人の奨励など一切していない。僕は、殺人はしないほうが良いと思っているし、僕自身
殺されたくないし、家族とかが通り魔に殺されたりしちゃうと、すごく嫌だし。


だけど、実は、殺しちゃいけない理由なんて何も無い。

単に「殺された人が可哀想だし、殺された人の家族も
可哀想だし、一人一人、楽しく生きる権利はあるんだから(あると仮定してみよう)
まあ、お互い、邪魔せずに、生きていこうよ」という
僕ら人間の合意が、「人を殺しちゃいけない」という、明文化されたルールになっておるのじゃ。多分。


だから、「なんで人を殺しちゃいけないのか?」という問いを立てると、まるで、「人を殺してはいけない」ように
聞こえるのだが、本当のところ、全然いいのだ。っていうか、誰にも禁止なんか出来ない。



もちろん、僕は、世界から殺人なんていうくだらない行為は一切、消えればいいと思っているし、他人の命を
奪う迷惑な奴は、一発で死刑にすればいいって思っちゃうけど、残念ながら、この広い世界、馬鹿はたくさんいるんだ。

だから、僕ら、まともな人間に出来ることは、そういう馬鹿に会わないように、地雷を踏まないように、気をつけて
歩くこと。ただ、それだけなんだ。

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明日は、仕事だ。最悪だ。


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このブログを見てくれてる人は、いるのかな?いるんだったら、是非、聞いてみたいことが。
僕は、人の話を聞くのが好きで、将来、そういう仕事(インタビューして、それを放送する、もしくは、文章にする)を
したいと思っている。

インタビュアーというんですか?ライターというのかな。そういう仕事がしたいと思っている。
おもしろいよね。そういうのって。僕は、そういうのに興味を持っている。

なので、そういうことに興味を持っている人が居たら、是非、コメントが欲しいです。

でわ、おやすみ。