仕事 今まで感動した本

俺の仕事は家電量販店のパソコンコーナーでインターネットの契約を取ることだ。

契約を取るためには、パソコンの知識、インターネットの知識、各社のサービスの料金体系の把握などが必要となる。


ただ、パソコンの世界というのは、奥が深いし、それを追求していくだけの知的好奇心、興味も、俺には無い。


興味が無いことに時間や労力を費やすのは苦痛以外の何者でもない。


だから、僕は、そこそこ適当にやることにした。仕事はテキトーに。生きていくための手段として、クビにならない
ぐらい適当に、やることにした。

現実的に、そうするしかないんだ。だって、興味ないもん。おもしろくないもん。



仕事はテキトーにやりながら、ほかの勉強に精を出すしかあるまい。東大に行くしかないっしょ。

頑張ろう。

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今まで読んで感動した本を、なんとなく書いてみます。

村上陽一郎 新しい科学論
浅羽通明 大学で何を学ぶか
小浜逸郎 頭は良くならない
苅谷剛彦 大衆教育社会のゆくえ
ドストエフスキー 死の家の記録
小林よしのり 脱正義論
堀江貴文 儲け方入門
村上春樹 遠い太鼓
上野千鶴子 サヨナラ学校化社会
永井均 子供のための哲学対話
サリンジャー キャッチャーインザライ
戸田山和久 科学哲学入門
ま、ざっとこんなとこですか・・・。読書っていいよね。